2010年02月04日
医療の根源は『手当て』です。
「痛いところに手を当てる」これが治療の始まりです。
以下は素人の戯言と<眉に唾を付けて>読んでいただいて結構です。
西洋医学ではなく、昔からある民間療法として療術(鍼灸、針、按摩、等々)というものが有ります。
東洋療術院グループは絆創膏に米粒大の突起物を付けた『ツボバン』を開発し、慢性の痛み軽減に大きな成果を挙げてきました。
ところがこの<ツボ>というものが曲者で、専門家が正確にツボを刺激すると劇的な効果が現れることもあるのですが、<ツボ>を違えると返って悪くなったりします。しかもこの<ツボ>は日・中・韓で微妙に位置が異なり、統一が取れていない状況です。
『ツボバン』治療は卓効著しいものでしたが、専門家の手で、身体中に数多く貼ってもらわなくてはならず、時間もお金もかかる欠点がありました。東洋療術院Gの渡辺院長は長年の経験から<ツボ>を押して身体深部に圧力を加えるよりも、痛いところ、患部の皮膚表面を優しく刺激すること、優しく摩ってあげることが痛みを軽減することに気が付きました。
考えれば当たり前のこと、つまり「痛いところに手を当てる」『手当て』だったのです。これなら素人が患者自身が勝手にやれると、どんな刺激が良いか、どれほどの大きさが良いか、どれだけ時間を掛ければよいかを試行錯誤しながら研究を進め『爽快バン』にたどり着きました。
このころに不織布バカと知り合い、爽快バンの開発に取り組みました。粘着が足る足らない、抑える繊維のネットが細いの太いの、目が詰まりすぎているの、広がりすぎているのといろいろと暗礁にぶつかるだけでなく、不織布バカの大腸ガン手術という中断もあって、随分時間がかかりましたが、ようやく『爽快バン』が軌道に乗り始めました。
痛いところ、患部の皮膚を適度に刺激すると、脳から指令が出て患部血流が増加して、漢方が言うところの於血、血の滞りを解消するのです。
最近になって、ようやく西洋医学も「ペインクリニック」を立ち上げ、患者の痛みに対応するようになりましたが、慢性の痛みには歯が立たない状況です。
『爽快バン』療法はどんな痛みにも効くのか?
まだ良くわかりませんが、痛みの原因がはっきりしている場合は、そちらの炎症を治すことが先決です。ぎっくり腰や打撲、先ずは西洋医学で治療しましょう。
西洋医学では完治しているのに取れない痛み、医者にかかっても治らない慢性の痛み、西洋医学が苦手とする痛みに効くようです。
西洋医学が手も足も出ない<線維筋痛症>、激しい痛みに翻弄されている人が200万人居るとも言われています。
これらの痛みに対し、痛いところに『爽快バン』を貼るだけなのです。
それもたった30分程度
東洋療術院Gの実績では90%の方が5分から30分で痛みが消え、ベッドから起き上がれなかった人が5分後に立ち上がって歩けるようになったという嘘のような話もあるそうです。
こういうと、怪しげなオカルトや新興宗教のようです。
たった5分で結果がわかるのなら、騙されたつもりで体験してみては!!!
残念ながら、不織布バカ自身はまだそんな痛みに悩まされてはいないため体験できてはいません。不織布バカの周囲では高齢の方の評判が良いようです。
『爽快バン』を1日に30分~1時間貼るだけの治療です。
肌の弱い方は30分で切り上げて、翌日に新しい『爽快バン』を貼ってください。
『爽快バン』を貼りっ放しにして悪いことはありませんが、皮膚を刺激して脳からの血流指令を促すものです。鋭敏な鼻が3分もすると慣れてしまうように、一つの刺激を長く続けるのではなくて、新たな刺激を繰り返すことがだいじなのです。
新たな刺激を繰り返して、於血・血の滞りを解消します。
早い人はたった一回の治療で、遅い人でも『爽快バン』1本(75mm巾×5m)を使い切る頃には良くなっているようです。
健康法として『爽快バン』が離せなくなったという『おいしいお客様』もおられるようです。
東洋療術院Gでは<線維筋痛症>の治療用具として申請する計画のようです。大手医薬品メーカが付かない状況では治験データを取ることも困難だとは思いますが、
『爽快バン』75mm×5m/箱 \6,500-
かなり高価ですが、これで効くのなら安いものです。物は試しに
『爽快バン』を1個から消費税、送料込みで6,000\/個でお分けします。
2個以上でも1個当たりの金額は同じです。
近々に商品としてUPしますが、それまでに試してみようと思われる方は「お問い合わせ」からメールを送ってください。詳細をご連絡します。