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店長日記:235
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2020年03月28日
前回、コロナはパンデミックにならないと書いたが
WHOがパンデミック宣言し、欧州米国が新たなホットスポットなっている。
素直に予測が間違っていたと認めればよいのに、不織布バカ店長はひねくれ者だから
日本に関しては、あるいは震源地の中国周辺諸国は良く持ちこたえている。
モンゴルや台湾、シンガポール、香港、ベトナムは1月中に初動対応して水際対策が成功した例
韓国は宗教集団による大規模クラスター感染もあり、初動対応に失敗したが、PCR検査を徹底し、しかも途中からトリアージを採用して医療崩壊を防いでいる。
日本は初動が遅く、対策を小出しにして、2/27になって突然小中高の一斉休校というオーバーシュートならぬオーバーアクションをとり、東京ロックダウンなどとパニックを煽る。
幸い、日本人の公衆衛生意識の高さとキス、ハグという習慣が無いために感染が抑えられている。

仏マクロンが韓国の対応を称賛し、伊、独、米までもが韓国に支援を求めているようだ。(日本ではないことに注意)

マスク不足について
中国からのマスク輸入は徐々に回復しているようだが、当分マスク不足は続くだろう。
① 不織布マスクは優しく押し洗いすれば10回程度は十分使えます。
② マスクの自作法がネットに多く出ています。秀逸なのはパンストをカットした耳ゴムと大判ハンカチで縫製しないマスク。

③ 縫製しないマスク用の不織布生地を販売する予定です。近日中に詳細発表します。
④ 2-wayトリコットによる抜き型マスクがようやく完成しそうです。

④について、予約を受け付けます。
トリコット抜き型マスク3枚+不織布当てガーゼ30枚セット 税、送料別で1500円(税送料込みで2000円の見込み)
不織布当てガーゼは1日1枚の使い捨て
トリコットマスクは1日おきに10日間使用 ワンセットで1ヶ月分です。

来週中に画像等の詳細をアップします。
お問い合わせ欄から予約してください。購入数量は当分の間1セットに限ります。
住所氏名、電話番号を記入してください。
お支払いは郵便振替用紙を製品に同封しますので到着後1週間以内にお支払いください。
  

2020年01月22日
『爽快ばん』その2は2~3日うちに挙げる予定ですがその前に

中国武漢発新型コロナウィルスによる肺炎が世界的な大騒動になっています。
しかしこれはパンデミックとはならない。
何故か?
パンデミックは14世紀にヨーロッパで流行した黒死病(ペスト)、19世紀から20世紀にかけて地域を変えながら7回の大流行を起こしたコレラ、1918年から1919年にかけて全世界で2500万人(4000万人から5000万人という説もあり)が死亡したスペインかぜ(インフルエンザ)が挙げられます。
しかしこの100年間パンデミックは生じていません。
スペイン風邪は第一次世界大戦最中(さなか)の出来事です。
衛生環境と栄養環境が改善された地域ではパンデミックとはならない。これが不織布バカ店長の素人見解です。
大騒ぎはするナ。 警戒は怠るナ。こう言う事です。

睡眠を十分にとる。
マスクをかける(うがいの届かない上気道の健全化のためです)
ウィルス遮断ではありません
口元、鼻廻りを不用意に触らないことです。(鼻の穴をほじるなんてもってのほかです)
だから、安価なマスクでよい。
手洗い洗顔うがいが必要です。
ドアノブや吊革に神経質になることは馬鹿げたことです。

機会があれば、度々、しつこいほどに、お茶や水で喉を湿らす。
ブクブクーペッでなくブクブクーゴックンでも良い
ウィルスや細菌が喉に行かずに食道胃に入る分には問題ない。
(ノロウィルスや食中毒菌は別だが)
2020年01月16日
『爽快ばん』は医薬品ではありません。体験に基づく民間療法です。
数十年前に福島在住の渡辺英雄氏が針治療に興味を持って、いろいろと試行錯誤の上、身体深部刺激(針治療)よりも皮膚表面の優しい刺激が慢性の痛みに効くことに気付きました。
これが『爽快ばん』です。
ようやく西洋医学のペインクリニックが追い付いてきて、線維筋痛症やパーキンソン病の治療に対処するようになってきました。今までは痛みを訴える患者は放ったらかしにされていました。
痛みはすべて脳が感じるものです。
この痛みには2種類あって、一つは損傷している患部の炎症が脳に伝わって痛むもの(急性の痛み)
もう一つは脳が覚えているために起こる、患部は既に治癒済みなのに、いつまでも退かない痛み(慢性の痛み)
厄介な慢性痛については西洋医学も緒に就いたばかりです。
脳が覚えている痛みも架空の痛みではなく、現実に痛み物質が血中に流れます。
慢性痛に対して鎮痛剤は患部や脳を麻痺させるだけで治療するものではありません。
(つづく)
2019年12月17日
本日の日刊ゲンダイヘルスケア✙
インフルエンザに感染する機序を考えると、至極当たり前のことです。
ただし、あまり脅かしすぎるのもどうかと思う。
まず、インフルエンザは体内に入ると爆発的に増殖する恐ろしいものですが、MIC(最小発育阻止濃度)は比較的大きく、感染するのにノロウィルスは数個、O-157が数十個必要と言われるのに対して、インフルエンザは数万個必要とされています。
うがいの届かない喉の奥に着床して増殖しなければ発症しないのです。
上気道が健全であればインフル着床しにくい。喉の奥の健康これが一にも二にも必要です。
部屋の加湿が有効性に疑問有りとしても、喉の加湿は絶対に必要です。
だから、手洗いもうがいも直接のインフル予防効果は無いにしても必要なのです。
特に頻繁な洗顔が必要だと思います。
うがいもガラガラゴックンでよい。胃腸で大抵の病原菌やウィルスは死滅する。
(食中毒菌やノロ、O-157は別)
マスクも喉の加湿が目的であって抗菌やフィルター効果は不要である。と言うよりも現実には役に立たない。
だから百円ショップの30枚110円で充分です。

今、マスクにアト付けできる保湿パッドを研究中です。
水マスクは当社が製造すると非常に高くつくためです。

2019年07月31日
大正製薬ともあろうものが、なんと愚かなことを
消費者庁への反論が
ウィルス分解データ4時間照射
花粉アレルギー源分解1時間照射
抗菌性確認8時間照射

マスクの実使用状況を念頭におかないオバカ実験だよ全く
まず、ウィルスは体内侵入して初めて増殖する
マスクに付着しているだけでは増殖しない。
花粉対策も抗菌も、マスクとして必要なのは、薄いマスクを通過する一瞬の間に不活化できるかどうかと言う事だ。
しかも大正製薬は消費者庁のデータを「マスク使用時の条件を考慮した試験でない」などとしたうえでの反論データだという。

光触媒マスクが30枚100円で入手できる安価品と比較して実用的に効果があるかどうかの問題である。
不織布バカ店長の調査では30枚100円のマスクも高性能マスクも実験室でのろ過効率に大差ない。
実使用においては全く同等と言ってよいだろう。
ましてや光触媒なぞ無用の長物だ。
30年以上も前のサラリーマン時代に当時の厚生省とやりあいして、初めて抗菌マスクを上市した技術屋が言うのだから間違いない。

しかも大正製薬の開発技術者は『想定するメカニズムが実使用時に発生しているのかを直接示せと言われても、それはかなり難しい』などと逃げを打つ。
日本が先進国から転がり落ちていく状況がこのことからも分かる。


2018年07月08日
ダイアモンドon-lineで面白い連載をしています。
その名も『香害ウォッチ』
柔軟剤のニオイで体調不良になり、退職に追い込まれたとか
保護者参観日に倒れる子、化学物質過敏性のために教室で授業を受けられない子
かなり特異な例を取り上げ、決して科学論文ではないが
傾聴に値する。

(7/3柔軟剤などの微量の物質に反応)は
かなり専門的だが、素人向けだから難しくはない。

不織布バカ店長の経験でも、孫4人にコットンスパンレースのお尻吹きドライタイプでおむつが取れるまで育てさせた。
外出時や応急的に市販のお尻拭きを使用すると、テキメン、お尻が赤くなる。
これは、防腐剤の影響です。
防腐剤が無ければ即座にカビの発生となります。
どんなに有名なメーカー品でも、信用のおける販売店でも一緒です。
良品で定評のある生協の物でも防腐剤は入っています。
アルコールは赤ちゃん用には規制されているので、生協以外の物にも入っていません。

使用時に一手間、ぬるま湯に浸したスパンレースで拭いてあげる
お尻周りの湿疹とは無縁となります。

化学物質の使用を控えることがいかに大事か

外食産業や喫茶店での使い捨て濡れおしぼり
これも同じことです。すべての商品に防腐剤が使用されています。

残念ながら、技術士の店ではドライシートを商品化して販売する力はありませんが
化学物質過敏症でお困りの方
『お問い合わせ』からご相談ください。
スパンレース不織布の提供を可能な限りお手伝いします。


香害対策の一つ
脱臭マスク、これは活性炭を入れたマスクなどは役に立ちません。
薄いマスクを通り抜ける、そんな瞬時に臭いを吸着する活性炭など存在しません。
唯一、十分に大きな比表面積を持つまで焼き込んだ活性炭素繊維を利用したマスクが少しは有効かなという程度です。このマスクは30年以上前に私が開発しました。
今でも、塗装業などの専門家向けに販売されています。
これについても、必要とあらば技術コンサルを引き受けます。

2018年02月11日
TV等に専門家と称して出てくるコメンテーターの発言の薄っぺらなことこの上ない。
今シーズンのインフルエンザ対策で『うがい』の効用が外されました。このこと自体はあながち間違ってはいませんが、昨シーズンまで『うがい、手洗い、マスクにワクチン』と連呼していたにもかかわらず、です。
これは1/23付けの店長日記にも書いたように、≪今冬から厚労省はインフル予防から『うがい』を外しました≫と言う事だけです。2005年京大健康科学センターの研究報告が公表されてから13年かかってようやく動くこのお役所仕事。
しかも、全くのミスリードです。
厚労省に追随して、お口をそろえてチーパッパ状態。
『うがい』は、まるでしてはいけない予防法のように取り上げ、ナオカツ緑茶のカテキンが有効などと何のデーターも無いトンデモ論をしたり顔に述べる。
とんでもない。大間違いです。
『うがい』は非常に有効です。水うがいより有効性が低いとされた『ヨードうがい』も非常に有効です。インフル罹患に直接の予防効果が無いと言うだけです。
当たり前の話なのです。
【インフルエンザは『うがい』の届かない鼻の奥から肺臓に至るまでの上気道に一旦着床して、増殖してから全身を蝕む】
これがインフルエンザ罹患の機序です。
接触感染ではありませんから、電車のつり革やドアノブを気にする必要はありません。
インフル怖い怖い症候群は卒業しましょう。
上気道組織が健全ならば、たとえ新型インフルエンザウィルスが浸入しても平気なのです。
上気道が健全とは、気管支の繊毛運動が活発で粘液の流れがスムーズであること
鼻甲介上の粘膜組織が潤っていて異物を絡め捕る機能が低下していない事なのです。
このためには、常に上気道を潤い状態に保つこと
マスクが最適予防法です。マスクにはインフルウィルスを防御する能力はありません。
だから安価なマスクで充分です。
外出から帰ったら、外出着を部屋着に着替える(誰も言わないが重要です)
手洗い、うがい、洗顔
以前に現役の看護師さんと洗顔についてやり合ったことがありますが、洗顔などマニュアルに無いの一点張りでした。
何年か後に、厚労省が洗顔の重要性を打ち出すことでしょう。
一番重要なのは鼻腔、気管支を湿潤に保つことですが、それよりも基本的なことは身体全部、つまり全身を健全に保つことです。
このためには『うがい』は省いてはならない重要なことなのです。
朝のTV番組で一人だけ正論を吐く医師が居ました。
もう第一線を退いているらしい中原氏
『医者として患者にワクチンを受けるなとは言えないが、70年間、自身に予防接種したことも無く、インフルに罹患したことも無い』とのこと。
不織布バカ店長も50年以上ワクチン接種をしていません。ただし、インフル罹患したこともあるし、この冬は普通の風邪に罹って2週間以上難儀しました。
ワクチン接種して身体に少し変調を来たしているときに普通風邪やインフルに罹患していたら軽く済んだか、もっと酷くなっていたか?
2018年01月27日
本日のABC6ch インフルエンザで珍しく真っ当なことを

予防接種は競馬と同じで当たれば儲けもの
出演者の医師は70年間予防接種していないが罹患したことが無い
医者としては予防接種を受けるなとはいえない。
ワクチン不足は売れ残りを無くしたいから

全くの本音です。

IoTが発達した今、ワクチン接種の有無とインフル罹患の関係
重症化した人の割合、タミフル、リレンザ等の投与と異常行動の関係
等々を調べようとするといくらでもできるはずです。
でもそんな調査はしない。
ソモソモが極少数のサンプルを基に抗体価云々と研究室内の2次データで議論する。

昔、前橋市医師会が学校医を中心とする膨大なデータを集めて6年間の追跡調査をやった結果、ワクチン接種がインフル流行を抑制する効果はないと結論付けました。(前橋レポート)
これにより、ワクチン接種が強制でなく任意となったためワクチンメーカーが打撃を受け大幅なメーカー減少となりました。
国や既存の医療界は前橋レポートを凌駕する新しい調査をすることも無く、重箱の隅を突くような誹謗中傷ともいえる言動に終始し、最終的にはこれを無視して触れないようにしています。
だからと言って、インフル強制接種時代と比較して休校、休園が大幅に増加したわけではありません。

今冬のインフル大流行については
A型B型とも2株、計4種のインフル対応したにもかかわらず大流行。
ワクチン製造の不手際もあって、ワクチン不足が叫ばれていますが、政府はこの流行はワクチン不足が原因ではないという。
何か変だと思いませんか?

インフルは猛烈に増殖スピードが速い。
不織布バカ店長はサラリーマン時代不織布の抗菌化を研究していました。
このとき、細菌を研究室内で10代以上の純粋歴代培養した枯草菌は非常に感染力が弱く、カテキンやキトサンでも充分抗菌性能が出るのですが、自然株、例えば田圃の稲ワラから取り出した株(枯草菌)には効かないという経験をしました。
十代以上純粋培養した菌は既に元の菌ではないと言う事です。
この場合は弱くなった。
自然界では弱くなったものは淘汰され、強くなったものが蔓延る。
人間で十代というと200年以上かかりますが、細菌ならほんの少し、インフルならあっという間です。
12月にインフル罹患した人が2月に再びインフル罹患する人が出るのもインフルの代替わりが激しいがために、12月のウィルスが2月には変異してしまっていると言う事です。
インフルエンザワクチンが効かないと言う事ではありません。
ドンピシャリ型が適合すれば劇的な効果を生む、つまりインフル罹患しないのだと思います。

A型だけでも数百種類、しかも今現在もドンドン変異している。
これにワクチンという発想が旧式にすぎる。核戦争の時代に剣技を磨くのと同じではないでしょうか。
しかし、人間はそのままなのだから、ウィルスに対処(ワクチン)するのではなく人間の抵抗力を高める。
これが一番重要です。

喉の湿潤化、これがインフルエンザもただの風邪も予防する最大の武器です。
唾液を出すアイウベ体操
就寝時の枕元周りだけの加湿(昼間はほとんど不要です。過湿はインフルよりも危険)
枕元に自然気化式の安価なものを
咳き込みのある時は『おやすみマフラーと水マスク』
マスク(ウィルスの侵入防止ではありません。喉の湿潤化です)
当店の水マスクでなく、中国製の安価なものでも結構です。

医療従事者なら15分毎にお茶を一口、一般人なら一時間毎でよいと思う。
口内でグジュグジュごっくん。
喉の湿潤化と、口内細菌を胃に落とし込む(インフルも消化管で死滅する。ノロ、O-157は別)
カテキンが効くのではなく、水だと飲みにくいだろうから

口呼吸をしないように気を付ける。
手洗い時には軽く洗顔も

身体を冷やさないように(年寄りはとくに)
逆に温めて汗をかくのはもっと悪い。汗をかいた後は冷えるから。
運動で汗をかいて着替えるならベターです。

いかがでしょうか?
不織布バカ店長は医学に素人です。
しかし、厚生省(当時)と半年にわたってやり合って、最初に抗菌マスクを開発上市しました。
インフル情報には非常に関心をもって接しています。
マスクや加湿器についてのご相談はお問い合わせ欄からどうぞ

2018年01月23日
2007年『インフルエンザ・ワクチンは打たないで!』を上梓した母里啓子氏が横浜市衛生研究所細菌課長時代の言葉だそうです。
素人の患者にとっては、まさにその通りです。
ウィルスの種類などどうでも良いのです。
アデノウィルスによる夏風邪であれ、季節性インフルもサーズもブタインフルも全て呼吸器症候群で熱が出て、身体の節々が痛く鼻が詰まって咳き込んで辛いものです。
症状は個人差があり、軽く済む人も重症化する人もいます。
これはウィルスの違いではありません。個人のその時々の抵抗性の違いによるものです。

今冬から厚労省はインフル予防から『うがい』を外しました。
これもおかしな話ですが、『ヨードうがい』よりも『水うがい』が有効という2005年京大健康科学センターの研究報告が発端です。
公表されてから13年かかってようやく動くこのお役所仕事
しかも、中途半端な解釈で
この報告書は『うがい』の有効性を否定したものではありません。『ヨードうがい』による口内常在菌の減少を警告したものと取るべきなのです。
やれ飛沫感染だ、接触感染だ。一回のくしゃみで〇〇メートル先まで飛ぶだの。
インフル怖い怖い症候群を煽る医薬業界の手先であることはなんら変わりありません。
インフルが接触感染した事例は知られていません。
風吹けば桶屋が儲かるではありませんが、屁理屈をこねくり回し、間接的に感染の可能性があるという推論に過ぎない。
重要なのは
『呼吸器症候群』であること。
うがいの届かない上気道粘膜にウィルスが着床して、人体細胞の核酸を利用して増殖する。
増殖したウィルスが身体各部を蝕んで発症する。
これが、24年も前に上梓された臼田篤伸氏の『さらば風邪薬』で指摘されていたことです。
インフルが怖いのは一旦着床すると猛烈に増殖を繰り返すことが知られています。
O-157やノロウィルスとは比較にならないのです。
そのかわり感染力は比較的弱く、O-157が数百個、ノロが10個前後でも発症するのに対して、インフルは発症するのに数万個が必要とされています。
この猛烈な増殖スピードのため、タミフルも他の抗インフル剤も48時間以内の服用が必要なのです。
臼田氏は上気道粘膜に着床させなければインフルは怖くないとして、過湿に弱いインフルの特性を利用して、濡れマスクを考案されました。上気道を湿潤状態において繊毛運動が盛んであれば着床できないのです。
繊毛運動による粘液移動が微々たるものであったとしても、光学顕微鏡では見えないほどの大きさのインフルです。粘液の流れが逆巻く奔流のようなものなのです。
ところが、口呼吸などで喉が渇き、繊毛がヘタレて動きが鈍くなったら。
ウィルスにとって粘液が逆巻く奔流の中の格好の休憩所兼増殖場所となるのです。
鼻呼吸の場合は、鼻甲介という非常に優秀な、人間の作ったマスクなど比べものにならない高性能フィルターがあります。
一番怖いのは口呼吸する事。
喉が渇かないようにうがいをすることは有効です。それよりも、断続的に少量のお茶を飲んでのどを潤すこと。これもカテキンが効くのではありません。だからお茶でなくてもOKです。
(つづく)
2017年12月06日
インフルエンザ感染の機序
空気感染、飛沫感染として喉の奥、うがいの届かない上気道に着床増殖して発症します。
まれに、接触感染として眼に侵入したりお腹にくる(腹痛、下痢)場合もあるそうですが、インフルエンザ怖い怖い症候群の煽りだと考えています。
先ず気を付けるべきは、普段の体調管理です。
手洗いうがい洗顔口腔洗浄が重要です。
口の中から食道胃とウィルスが流れる分にはほとんど心配ありません。
口から声帯を通って下気道(肺)に進むことが最悪です。
だから口呼吸やむやみやたらと口を開けるのは厳禁です。
鼻から侵入する場合
鼻甲介が健全ならほとんどここでストップします。
これに役立つのがマスク、鼻甲介を湿潤状態(健全)に保ちます。
安物でOKです。BFE、PFEで高効率を表示していてもウィルス侵入は防げない。
息苦しいだけです。
抗菌抗ウィルスも不要。万が一、マスクを通り抜ける瞬間に殺ウィルス殺菌ができるような薬剤があったとしても恐ろしくて使い物になりません。
また、ウィルスはマスク上で増殖することはあり得ないのです。体内に入って生きた細胞の核酸を利用して増殖するのです。

もし罹ったかなと思ったら
一褒め二誹り三惚れ四風邪と言いますが、くしゃみが2回出たら上気道の防御反応でウィルを吐き出していると考えてください。
早めに風邪薬を
部屋の加湿は百害あって一利なし。風邪よりも怖いカビの胞子が舞う恐怖が
昼間は人と話をする、飲食もする等々で交感神経が活発です。
問題は夜間
副交感神経が優位になり、空気も乾燥、昼間吸い込んだウィルスが増殖を始め、数十万個にもなると発症となります。
インフルはO-157と違って数十個程度が浸入しても問題ないのです。
就寝時に枕元にうすぼんやりと過湿空間ができればよいのです。
気になる人は自然気化式の加湿器を準備してください。
一番良いのは『水マスク』の着用です。

もし罹ったかながただの風邪でなくインフルエンザだと思ったら
即、医療機関に受診を
タミフル、リレンザ、イナビル等が処方されます。
発症から48時間以内なら劇的によく効きます。
ただし、インフル脳症(私は薬剤脳症だと考えている)に注意を

インフル予防接種は必要か?
私は不要だと考えています。50年以上予防接種を受けたこともない。
この間インフルに罹患したこともあるが、予防接種の副作用が怖く、費用と時間が惜しい。
予防接種が無意味とは思いませんが、インフル流行の抑制にはならない。
それよりも、予防接種をするお医者さんが『インフルエンザは自然に治癒する病気』と言っています。
2017年04月20日
急性の痛み……炎症のために患部が痛む
慢性の痛み……脳が覚えた痛みの継続と脳内での再発

最新医学により、慢性疼痛は脳が痛がっていることがわかってきました。(患部では無かったのです)
このことから、西洋医学ではようやく認知行動療法が注目され始め、ペインクリニックの黎明期となりました。

痛みの90%は自分で治せる!!
『爽快ばん』の効果を得るためには
認知不協和の達成が必要です。
認知不協和とは
『爽快ばん』について説明すると
ネットの≪糸の圧迫≫と、ネットの目合いの中から≪粘着剤が皮膚を引っ張り上げる≫、この二つの相異なる刺激が同時に脳に送られることによる脳の混乱、これが認知不協和です。
この一時的な脳の混乱により、痛みの原因である血中のサブスタンスPとトロンボキサンB2の濃度が低下することが確認されています。

ところが、脳もバカじゃないので、整理統合が済むと元に戻ってしまいます。

『爽快ばん』を一日に20分から30分貼り着けて、翌日にまた貼付する。
これは、粘着剤によるカブレの予防と毎日繰り返し貼付する効果的な施術療法(認知行動療法)により徐々に痛みが薄れていくのです。
『爽快ばん』を貼った直後の痛みのないときに、ほんの少しだけ、痛まない程度に肩や腰、肘の患部を動かす。これが認知行動療法です。

『爽快ばん』で認知不協和を効果的に達成するためには
最初の施術を病院の先生、療術院、作業療法士にやってもらうのが最善です。
しかし、西洋医学の先生は療術を馬鹿にしている方が多い。
街の多くの療術院では、ネットテープにより自宅療法に移行してしまうため患者が減るから取り扱わないというような嘘か真かわからない話もあります。

技術士事務所(資)テクノ・ファブリカにネットテープ研究部を新設
施術の出張技術指導を行います。
西洋医学で治る病い(痛み)はそちらを優先して治療すべきことは言うまでもありません。
2017年02月13日
急性の痛み……炎症のために患部が痛む
慢性の痛み……脳が覚えた痛みの継続と脳内での再発

最新医学により、慢性疼痛は脳が痛がっていることがわかってきました。(患部では無かったのです)
このことから、西洋医学でようやく認知行動療法が注目され始め、ペインクリニック黎明期となりました。

痛みの90%は自分で治せる!!
『爽快ばん』の効果を得るためには
認知不協和の達成が必要です。
認知不協和とは
『爽快ばん』について説明すると
ネットの≪糸の圧迫≫と、ネットの目合いの中から≪粘着剤が皮膚を引っ張り上げる≫、この二つの相異なる刺激が同時に脳に送られることによる脳の混乱、これが認知不協和です。
この一時的な脳の混乱により、痛みの原因である血中のサブスタンスPとトロンボキサンB2の濃度が低下することが確認されています。

ところが、脳もバカじゃないので、30分から1時間もすると、整理統合が済んで元に戻ってしまいます。

『爽快ばん』を一日に20分から30分間だけ貼って、翌日にまた貼付する。
粘着剤によるカブレの予防と毎日繰り返し貼付する効果的な施術療法(認知行動療法)により徐々に痛みが薄れていくのです。
『爽快ばん』を貼った直後の痛みのないときに、ほんの少しだけ、痛まない程度に肩や腰、肘の患部を動かす。
翌日には昨日よりも動く範囲が少し大きくなる。
これが認知行動療法です。

『爽快ばん』で認知不協和を効果的に達成するためには
最初の施術を病院の先生、療術院、作業療法士にやってもらうのが最善です。
しかし、西洋医学の先生は療術を馬鹿にしている方が多い。
街の多くの療術院では、ネットテープにより自宅療法に移行してしまうため患者が減るから取り扱わないというような嘘か真かわからない話もあります。
『爽快ばん』の効果を実感できた方は、自宅で自分で出来るのです。

技術士事務所(資)テクノ・ファブリカにネットテープ研究部を新設
施術の出張技術指導を行います。

西洋医学で治る病い(痛み)はそちらを優先して治療すべきことは言うまでもありません。
2016年12月18日
あまり頻繁なことではありませんが、就寝時に足が攣って目覚めることが時折ありました。
12/4(日)、なんだか疲れが溜まっているような感覚があり、早めに床に入りましたが、寝入りばなで寝返りを打った途端、左アキレス腱からふくらはぎにかけて猛烈な痛みが
普段なら立ち上がって、痛い方の足に体重をかけてしばらく我慢すると収まるのですが、体重をかけると余計に痛い。ベッドに腰かけてふくらはぎを摩ると少しはマシになるが、それでも痛い。
時間的にはどれぐらい経ったかわからないが、少し収まってきたので恐る恐る寝床に入った。
しばらく寝付けなかったがいつのまにか寝入ったようだ。
ところが、また再び、今度は右足の脛、ふくらはぎの反対側が攣って目覚め、痛い足を庇いながらトイレへと階段を下りかけたが、膝に角度を付けると猛烈に痛い。普段の痛さとは別格の猛烈な痛みだ。
昼間に東洋療術院渡辺英雄院長と面談したばかりであったので、『爽快ばん』を思い出し、ふくらはぎと脛の両方に貼ってみた。
なんとなんと、痛みが即座に無くなり、足首を回しても違和感なく攣る気配もない。

『爽快ばん』製造に携わって8年、初めて『爽快ばん』のありがたみを実感した。
ただし、万人に通用することではないかもしれない。家人に言わせると「たまたま、痛みが退く時期に重なっただけではないか」という。

12/15(木)インフルワクチンを拒否しておいて、風邪に罹り自業自得の目に
幸いインフルではないとの診断であったが、鼻水咳き込みが止まらない。
3日分の薬をもらって服用しているが一向に改善しない。
咳き込みが酷く、呼吸の度に気管支がゼイゼイする。
寝入ることもできずに苦しんでいるとき、物は試しと、『爽快ばん』を喉ぼとけから下に向け20cm程貼ってみた。
すると不思議なことに、咳き込みが収まり、『爽快ばん』を貼っていない鼻の詰まりが通るようになって、大量に鼻をかむことができた。
技術屋として、このことだけでは『爽快ばん』の効用とは言えないことは承知している。
しかし、「溺れる者は藁をもつかむ」の喩え通り必死な状況で大いに助かった。

かくして、『爽快ばん』信奉者になった次第です。
年明けには、東洋療術院滋賀施術所の開業を本格的に考えます。

2016年12月11日
我が家の猫の額ほどの庭にスダチとハナユズがあります。
昨年は大豊作でした。今年は見劣りしますが、それでもソコソコ実を付けています。
知人からこんな話を聞きました。
柚子の実を大量に頂いたので、よく洗って皮ごとジューサーにかけて搾り汁を冷蔵
寿司酢、焼き魚に重宝しているようです。
皮ごと全体の搾り汁のためヤヤほろ苦さがあるが、コクの深みは格別とのこと

この方に薬湯袋としてマイクロファイバー不織布の袋を差し上げていたのですが
ジューサーに残った搾りカスを不織布袋に入れて風呂に入れたところ
細かく砕かれた絞りカスのため少量でも、お湯のまろやかさが増し
柑橘の皮をたくさん入れた時のピリピリ感が全くないとベタぼれでした。
マイクロファイバーのためカスが外に漏れることはありません。

我が家でも早速試してみようと思います。

巾15cm×深さ20cmの不織布袋は洗って使えば10回以上使えます。
商品化前の試作品をお譲りします。
当店でのお買い物実績のある方は無償で1袋を進呈します。
初めての方は5枚をセットして税送料込みで1000円です。
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後日商品登録の予定ですが、予定価格一袋200円税送料別途となります。
2016年11月28日
インフル予防接種大合唱が始まっています。
この店長日記でもたびたび取り上げて、不織布バカ店長は予防接種拒否派です。
パレートの法則(80:20の法則)から見ても予防接種を受ける時間帯が午前か午後かなんて言うものは取るに足らない枝葉末節のこと。
たった276人の被験者の一回だけのデータに過ぎない。しかも実際にインフルに罹患しなかったというのではなく、抗体価の上昇という代用特性での評価に過ぎないのです。
対して、前橋レポートは前橋市医師会による1980年から6年間にわたる大規模な疫学追跡調査で、集団接種に流行を抑える力は無い(接種群と非接種群に罹患率や学級閉鎖に差が無い)と結論付けたのです。
当時の厚生省や製薬メーカの圧力で公開を邪魔されていましたが、トヨタ財団の資金援助により出版にこぎつけました。
その後、このデータを覆す調査は行われていません。
なぜやらないのでしょうか?
著名な専門家によるイチャモンは多くありますが、いずれもインフル専門家でなかったとか学校医程度の町医者風情の調査とヘイトスピーチに近いものばかりです。

インフル罹患の機序は、人混みから持ち込んだウィルスが就寝時に上気道に着床する。このことが始まりです。人間の身体は良くしたもので、鼻から吸い込んだ異物はそのほとんどが鼻甲介で絡め捕られます。不織布バカ店長はフィルタの専門家と自称して、不織布の専門誌に寄稿などもしていますが、鼻甲介に勝る人工のフィルタはありません。
この鼻甲介をうまくすり抜けたウィルスが上気道の繊毛細胞に取り付くことがインフル罹患の始まりです。
繊毛細胞が健全であれば、下から上への浪打(繊毛運動)によりウィルスは排出されます。
ここでカギとなるのが乾燥状態なのです。
乾燥空気を吸うと鼻甲介での湿潤化が追い付かず上気道が乾燥化して繊毛運動が減退、ここにウィルスが着床して増殖を始めるのです。
一番肝心なのは、就寝時の加湿、昼間ではありません。昼間は人とお喋りもする、飲食もする、嚥下作用も活発で異物も胃に落とし込んで無害化する。交感神経も働いてインフルに罹患しにくいのです。

具体的なインフル予防法は
これも度々述べたことですが、手洗い洗顔、外出着と部屋着をその都度替える。
マスクは口呼吸を抑えて予防するという意味では有効だと思います。
フィルタ機能ではなく、口呼吸を抑えて喉を加湿する効果です。
既に罹患した人はウィルスをまき散らさないためにも。
就寝時の喉(うがいの届かない上気道)の保護、これが最大の予防法です。
濡れマスク、水マスクがベターですが、呼吸困難、就寝時に外れる、違和感で寝付けにくいという欠点があります。
今シーズンには間に合いませんが、加湿枕の研究をしています。
就寝時に、顔(鼻)の周りだけがうすぼんやりと高過湿状態であればよいのです。
部屋全体を加湿するなんて、インフルよりも怖いカビ空間に曝されることになります。
抗菌空気清浄機を使っても家具の裏や部屋の隅っこのカビは防げません。

ワクチンに意味が無いと言っているのではありません。
ことインフルエンザに関して、このような非常に変異しやすい特異なウィルスにワクチンはコストパフォーマンスが劣るということなのです。
A型インフルだけでも144種あると言われています。
これからも新型インフルだけでなくドンドン変異株が出てくるでしょう。
今年のワクチンは3価対応から4価対応となって価格も上がっているそうです。
馬鹿な話だと思いませんか?
あれにも効くこれにも効くために、しまいには何百種に対応しなければならないでしょう。
インフル変異株にワクチン開発が追い付くなどと言うのは天に唾するものだと考えています。
2016年09月26日
今朝MBSの『白熱ライブビビット』で回転寿司でシャリを残すことの是非が話題に取り上げられました。
TVに出てくる人たちは庶民派を装っていても、結局は庶民とかけ離れた特権階級なんだという思いが実感。

糖質ダイエットのためにシャリを残すことに対して
岸博幸はお金を払って自分のものにしたのだから捨てようが勝手だと
竹中平蔵の子分らしい発言
こいつらが経産省で働いていたのだから今の経済悪化は当然のことだろう。

回転寿司でシャリなしのネタだけ注文することは失礼だと思うが、今はどこの店も対応してくれる
ところが、そのことを聞かされた出演者の半分以上が、回転寿司とはレーンを回る皿を取ることしかできないと思っていたようだ。
所詮こいつらは回転寿司など入ったことのない奴らだ。

2016年08月06日
西洋医学では完治しているのに痛い方
原因不明の慢性の痛みに悩んでいる方
歳の所為と四十肩五十肩の痛みを諦めている方

それは患部が痛いのではなく、脳が痛がっているだけなのです。
脳の痛みの回路を修正してやれば

西洋医学では一時的に病の進行を遅らせるだけ、しかもそれすら次第に効かなくなる恐ろしい病、パーキンソン病
これを薬に頼ることなく、寝たきり生活から立ち上がり、独力で克服した人がいます。
決して完治したわけではなく、病を抱えたまま、一般の人と変わらぬ日常生活を取り戻したのです。
詳しくは『脳はいかに治癒をもたらすか』神経可塑性研究の最前線ノーマン・ドイジ(高橋洋 訳)

『爽快ばん』の目指すところも同じです。

痛みの悩みを抱える方先ずは
0244-24-1584 (有)爽快 福島県
0952-71-6008 メリットジャパン㈱ 佐賀県
に電話して相談してみてください。

近々、技術士事務所(資)テクノ・ファブリカにも療術研究部を設けて滋賀でも相談に乗れるようにと検討中です。

   
2016年07月07日
赤ちゃんの時は表皮も真皮もピッタリくっついてピチピチしています。
歳を経るにしたがって身体のいろいろなところがガタついて不都合が起こってきます。
表皮と真皮の剥がれを実感するのが子供のローラ滑り台
特に5cm程度の太いローラはいけません。
一回滑るだけで尾骶骨のした辺りがムズムズする
最初は何故かわからなかったのだけれどヨクヨクかんがえると
尾骶骨がローラの隙間で皮膚をねじったり衝撃を与えたり
だから擦り剥けたり、表皮の下に水疱ができます。
ところが小さな子供は全く平気
観察していると30歳以上の人は経験しているようです。
不織布バカ店長のように70前の老人は一回滑っただけでアウトです。
同様に革靴で長距離を歩くとつま先に水疱ができる。
絆創膏や傷バンを事前に貼っておくとかなりましになります。

足指の付け根から土踏まずにかけて5cm程度の爽快ばんを貼ってみました。
これはもう快適
ただ5cmで60円もすると高すぎるように思いますが
足が痛まないのなら有りカモ

   
2016年05月24日
技術士の店を運営する合資会社テクノファブリカの昨年度の収支は減収減益で赤字になってしまいました。
しかし市民税と言う名の地方税と国税は容赦なく襲ってきます。
さらに消費税も
消費税を約10万円払ってきました。
昨年度の技術士の店の売上高よりも大きい金額です。
収入の大半は講演料や不織布の商品開発によるコンサル料です。

8%の純利を得るのにどれだけ四苦八苦するか
腹立たしい限りです。

2016年02月07日
インフルエンザが流行っています。
湿度50%以上でウィルスが死滅するとか、乾燥肌、ドライマウス、ドライノーズ対策で加湿機を勧める識者がいっぱいいます。
しかし、部屋の加湿の害に触れる人は少ない。
インフルエンザもカビも1個や2個浮遊しているだけでは何の害もありません。
ところがインフルエンザウィルスは増殖スピード非常に大きく、感染するとあっという間に全身を蝕む(ムシバム)恐ろしいものですが、外部増殖することはできず体内で増殖します。もっと詳しく言うと、うがいの届かない鼻の奥、上気道に着床して増殖するのですが、上気道が健全で繊毛運動が盛んであれば着床できないのです。
かたやカビの方はインフルに比べれば増殖スピードも遅く、体内に取り込んでも少量なら身体を害することも少ないのですが、部屋の湿度が高いと目につき難い家具の裏や結露のあるところで静かに増殖して気付かないうちに、目に見えない多数のカビ胞子が舞うことになります。これこそが万病のもとです。病気だけでなく、家具も傷む、家も傷む。
話を戻して、インフルエンザは昼間は罹らない。
昼間は人と話をする、飲食物を摂る、交感神経が優位である、これらのためにインフルが着床しにくいのです。
ところが就寝時は飲食物を摂らないだけではなく、ツバを飲み込む嚥下作用も無い、加湿機も止めて部屋は乾燥している、副交感神経が優位である。
昼間に取り込んだインフルエンザウィルスが着床する絶好のチャンスなのです。
対策はどうするか
枕元に自然蒸発する加湿器を置く。部屋全体の加湿でなく枕元だけを加湿するのです。
一番安物のマスクをする。徹底的に息苦しくないものを。
吐いた息の湿気と温かさをマスク内に閉じ込め吸入時に加湿加温してのどの乾燥を防ぎ、口呼吸を防ぐのです。
口呼吸は最も危険です。
上気道はどんなに高性能のマスクよりも優秀なフィルターです。
これをパスして病原菌を含んでいるかもしれない空気を肺に直接送り込むことになります。
お肌の保湿は部屋の加湿でなく他の保湿ケアを考えましょう。
これも昼間より就寝時の方が問題です。
枕元だけの加湿が良い理由がここにもあります。


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