「こんな商品がほしい!」を形にする不織布商品のお店です。
ホーム 店長日記
店長日記
店長日記:135
大腸がん
2008年10月03日
10/6(月)に手術前検査のCTスキャンとPET検査で要観察となった頸頭部の精密検査を受けます。造影用のヨード剤を注入してガンの位置を正確に突き止めて手術に入るためです。インフルエンザ関連では予防接種は無駄、高性能マスクも抗菌マスクも意味がないと偉そうにノタマッテいた不織布バカでしたが、もうまな板の鯉。なるようにしかならないでしょう。
日本繊維技術士センターから不織布の技術コンサルの依頼がありました。九州のクライアントです。手術直前ですが、できるだけのことはして差し上げようと思っています。
以前からパーソナル加湿器の開発を進めていましたが、先発のM社の勢いがすさまじく原反メーカがヒーヒー言う状況のようです。はなまるマーケット(TV)や朝日新聞の<技あり>コーナ等マスメディアに取り上げられて今冬は爆発的な売れ行きになりそうとのこと。
摘出手術がうまくいって復帰できたら業務用蒸発素子を応用した自作キットを発売します。
軟膏棒 知人から頼まれて技術士の店で取り上げましたが、いつの間にか在庫が少なくなって残り4本のみとなりました。
大腸がんの摘出手術を受けます
2008年09月30日
今年の定期健診で重度の貧血と指摘されました。骨髄での血液製造は正常らしいので、消化管のどこかで出血しているのではないかと胃と大腸の内視鏡検査を受けました。盲腸の4~5cm上の上行結腸に親指一本分大の腫瘍が見つかり大騒動に。
結果は悪性腫瘍
PET、CTスキャンいろいろと検査を受けて10月中旬に摘出手術と決まりました。CTスキャン造影剤の副作用か自宅に帰ってから全身に発疹が出て痒いの何の大変でしたが、翌日(店長日記をインプットしている今)は収まっています。
続きは多分明日
痛みが5分で消える不思議なテープ2
2008年07月30日
遅れに遅れていた不思議なテープの試作がようやく上がりました。
無償サンプルがあと10名ほどにご提供できそうです。ご希望の方は問い合わせメールで不思議なテープ希望と送信してください。その後個別にご返事させていただきますので、80円切手を貼付した返信用封筒を同封して送ってください。50mm×200mmのサンプルを送らせていただきます。
痛みを取る不織布
2008年06月27日
効く人も効かない人もいるようですが、慢性的な傷みの方には好評なようです。
不織布バカ店長の極身近なところではもひとつ評判が芳しくないのですが、????
試作品が7月10日頃にあがる予定です。
モニターを20名限り募集します。ページトップのお問い合わせを利用してメールアドレスを送ってください。返信メールでモニターをご依頼する方(先着20名)のみ80円切手を添付した返信用封筒をお送りいただければ試作テープ50cmと使用方法のリーフレットをお送りします。(使用後の感想は必ずメールしてください。

明日大阪で日本繊維技術士センター主催の<技術士一次試験受験対策講座>不織布の講義があります。浅学の身でありながら偉そうに講師を演じてきます。
痛みが止まる魔法のテープ2
2008年05月14日
魔法のテープのモニター募集は予定量に達したため中止しました。
反響はまだ2件のみですが、80代のおばあちゃん、持病の腰痛で悩んでおられたのが、貼ったときにすぐ痛みが取れる感じはしなかったけれども、30分後に思い出したら痛みを忘れていたとのコト。50代の奥様、変な格好で荷物を持ち上げて腰を痛めた。早速魔法のテープを貼ってもらいましたが、全く効かなかったとのコト。
効果があるのか無いのか未だ分からない状態です。
粘着剤の皮膚刺激の安全性を日皮協で確認、その後第1回目の量産試作が6/末から7/初になる見込み。このときに50名程度のモニターを再募集します。店長一人の超々零細企業ですから送料の負担が出来ません。モニター再募集の折も返信用封筒を入れて応募していただけるようにお願いします。

ピカピカ名人 ご好評のうちに在庫がわずかとなりました。メーカが製造を中止したため現在庫が無くなり次第終了とします。ご愛顧有難うございました。
痛みが5分で止まる 皮膚刺激療法
2008年04月18日
不思議なおじいちゃんに出会いました。医薬品でもないのに痛みが止まるという『魔法のテープ』を持っているのです。不織布を利用してこれの開発および製造を手伝って欲しいとのことです。
20年以上も前ですが、東京でシップ剤用の不織布の販売をやっていたころに磁石の粒を貼り付ける○○○バンという商品について、あれは磁石が効くのではなく、石の粒の刺激が効くのだよと薬学部の教授とシップメーカの社長が話しているのに同席したことがあります。これを思い出し、そんなこともあるのかなという目で魔法のテープを眺めていました。
いずれにせよ不織布の商品開発コンサルを標榜している以上お手伝いしないわけにはいかないと、協力することにしました。
75mm巾×5mで1個6,500円もする高価なものです。眉唾開発大好き人間の不織布バカですが、やる以上は自信を持ってやりたいのでモニターをしていただける方を募集します。75mm巾×50cmを無償でお分けします。返信用封筒に80円切手を貼って送ってください。とりあえず10名の方のみですが、試作が進行次第追加を受け付けます。
使い方は、一日一回痛いところに20分~60分貼るだけ、腰痛肩こりで悩んでおられる方、ペインクリニックでも治らないという方、試してみませんか?
反響がよければ自信を持ってお手伝いできますし、反響が悪ければ、不織布材料を提供するだけの消極的な協力になります。経過・結果は店長日記にupします。
毒餃子事件に便乗
2008年02月08日
メタミドホスだとかジクロルボスとかまた覚えなくてはならない(?)単語が増えました。この事件を機に、ギョウザの手造り用素材の売上が伸び、野菜も洗えるという洗剤が売れているそうです。
『技術士の店』もこれに便乗しようと、野菜専用洗浄液を企画します。洗剤にも農薬にも素人ですが、サラリーマン時代に<電解還元性マイナスイオン水>なるものを利用してOAワイパーを開発、ウェットティッシュ形状にして好評を得ました。
地下水に極微量の電解質を入れて電気分解、このときに食塩を電解質に使うと、苛性ソーダができ、ヌルヌルして手荒れもひどくなるのですが、別の電解質でサラサラの物ができました。もちろん不織布バカが作ったのではなく、その道の専門家が作ったものです。この洗浄液が安全で、手垢も、茶渋も見事に落とす優れものなのです。
界面活性剤ではなく汚れの奥にしみ込んで電気的に汚れを浮かして取り去るのです。
洗浄液そのものは汚れや周囲にあるプラスイオンを取り込んで元の水に戻るだけ、だから、中性洗剤を使用したときのようなススギが必要ないのです。
この水のメーカの社長は洗眼にも使用しているとのこと。スーパで容器を買うと水はタダというあのアルカリイオン水の親戚です。スーパのアルカリイオン水も水道水を電気分解しているだけです。この場合は還元電位が低く、アルカリ度も7~8程度です。もちろん特別な洗浄力はありません。<電解還元性マイナスイオン水>はPH12に調整した洗浄水です。健康に良いマイナスイオンなどというインチキではありません。プラスイオンを失った不安定な水のため長期保存しにくいのですが密封状態であれば2年以上効能を保ちます。
石ケン工業会のHPではススギ不足のため食器や野菜に付いた台所用中性洗剤を飲み込んでも大丈夫だとか。でも野菜に対して5分以上漬け置き洗いをしないでくれという洗剤は気持ち悪いでしょう。
食洗機用として、野菜洗い用として<電解還元性マイナスイオン水>を商品アップしますが、メーカとの価格調整が残っています。近々に詳細を発表します。
青葉アルコールの新しい使い方
2008年01月18日
青葉アルコール(シスヘキサノール)の長期安定微放性を図るために、シリカやゼラチン、サイクロデキストリン等々でのマイクロカプセル化を研究してきましたが、終にギブアップ。
マイクロカプセルに包含しても直に揮散してしまうのです。
素人が化学屋の真似事をしても所詮はかない夢でした。

不織布屋は不織布屋らしく、繊維や樹脂で勝負しようと改めて不織布の袋にアロマオイルを閉じ込めることを考えました。そういえば昔、透湿防水シートなんかをやったナァーという感じです。

できました。まだまだ完成品ではないかもしれませんが、現代科学の匂い袋が。

サイクロデキストリンに包摂してエチルアルコールに分散した今の青葉アルコールでなく、シスヘキサノール原体でも不織布に閉じ込めることができたのです。
この話はあとに譲るとして、現在庫限りの青葉アルコールを特価販売することにしました。
手ピカジェルの対抗品です。
インフルエンザの予防に手ピカジェルのアルコール消毒ばかりを大きく取り上げた医療関係者の方に、薬用石ケンやアルコール消毒は不要、こんなもので洗った気になっていい加減な手洗いをするよりも、流水だけで丹念に洗う方がベターと噛み付いたことがありました。アルコール消毒を多用するとすぐに手荒れとなったのですが、青葉アルコールを手に擦り込むと不思議や不思議、逆剥けやひび・あかぎれが軽減されたのです。
昔キトサンを使って《水手袋》を開発したことがありました。このときも殆どの方から喜ばれたのですが、一部に手荒れ症状を訴えた方がおられ、薬事法との絡みもあり、商品化は断念しました。手荒れについては溶媒の乳酸をリンゴ酸に変更することで解決しそうですが、肌に直接塗布する《水手袋》の考え方はどうしても化粧品なり医薬部外品に相当するため、個人での商品化は困難です。
青葉アルコールもおなじです。
サイクロデキストリンに包摂した青葉アルコールを手に擦り込むと、ネチャネチャと皮張りしたような感じになりますが、手揉みを続けると直に乾いてサラサラになります。《水手袋》として非常にいい感じです。
ただしこの使い方はあくまでも自己責任でお願いします。当店の青葉アルコールは香りを目的とする商品です。
青葉アルコールは半額セールとし、同じ価格で倍量をお届けします。
ただし在庫が無くなり次第終了して新たに【青葉の香り】現代科学の匂い袋を発売します。
アクリルソフトタワシに感激
2007年12月24日
2年ぶりに換気扇を掃除しました。半年に一度自作のレンジフードフィルタを取り替えて丸々2年間は掃除せずに放ったらかしでした。羽根や枠の汚れは大した事無かったのですが、羽根がモーター軸にこびりついて外れず大変でした。大した事無かったといいながらも2年間の汚れはスカスカのフィルター(当店で発売中のアクトリシートを利用)をすり抜けたオイル汚れが羽根にもかなりこびりついていたのを住居用洗剤とアクリルソフトタワシでピカピカに。洗浄力はメラミンスポンジと同程度、感激したのは洗浄力のほうではなく耐久性とアクリルタワシ自身のススギ性が良いことです。
マジックリンを着けたアクリルタワシでプラスチックの羽根をゴシゴシ、傷は着いていません。そのあと流水ですすいでいるうちに、ナ、何とアクリルタワシ自身がキレイに。ボロ布を使っていたときには汚れたボロ布はゴミ箱行きだったのですが、すすいでいるうちに羽根もピカピカ、アクリルタワシもまぶしい蛍光色がよみがえってきたのです。
洗車に使用したときも真っ黒に汚れたアクリルタワシがススギでよみがえることは経験していましたが換気扇のネトネト汚れまでもがススギで取れるとは。
メラミンスポンジも汚れ落ち性能は優れていますが、すぐにボロボロになってカスを掃除するのが大変でした。アクリルタワシがススギ中に蛍光色がよみがえるのは感激ものです。
蛇足を一つ。換気扇フィルターはファンモーターに負荷を与え、機械には良くないものですが、換気扇から離して面積を大きくとって負荷を与えないようにしています。アクトリシートの応用ですから難燃処理はしていません。それでもJIS45度ミクロバーナー法第3区分には適合しています。
インフルエンザ予防に潤い花とおやすみマフラー
2007年12月10日
今年はインフルエンザの流行が例年よりも早く、Aソ連型変異株が猛威を振るいそうだとか。 TVや新聞では加湿器がもてはやされているようです。でも待ってください。加湿(潤い)を欲しているのはノドだけなんです。家具や部屋にとって加湿は大迷惑なんです。部屋の隅や家具の裏側に結露するとインフルエンザよりも怖いカビが生えます。居るか居ないか分からないインフルエンザウィルスを恐れてカビ胞子が舞う部屋に住みたいですか?
以前、喘息の方がノドが楽になると高価な加湿器を購入、蒸気をぼんぼん出して、それでも発作が止まらないと悩んでおられました。その方に加湿器を止めて水マスクにしたらと1枚差し上げたところ、大変喜ばれました。水マスクでなく普通のガーゼマスクでもノドが大変楽になり大助かりだったとのこと。その後、加湿気は廃棄してしまわれたようです。
ノドの保護のためにはマスクが一番です。当店の高価な水マスクでなく安価な中国製のものでも充分です。ただし高性能フィルターや抗菌を謳っているものはダメです。自分の呼吸でマスク内湿度が上がり、外気を適度に湿らせて吸入できる、これがマスクの基本性能です。昼間の立ち働きしているときにパーソナル加湿器は役に立たないためマスクが一番なのですが、『さらば風邪薬』の著者臼田氏によると、昼間は無意識のうちの嚥下作用(唾を飲み込むこと)も活発で水分補給もでき、感染発症の危険は少ない。昼間に貰ってきたウィルスが夜間就寝時に増殖して明け方から感染の自覚症状に気付くことが多いということのようです。
就寝時のノドの保護をどうするかが問題なのです。
今冬は灯油ガソリンの値上げが家計を直撃しています。湯たんぽを利用する人も増えているとか。不織布バカも還暦を越え、寝床の寒さが応えるようになりました。冷え性の方には、寝る前15分間の踏み段運動をお奨めします。まず湯たんぽは必要なくなります。
どうしても運動は嫌だという方。おやすみマフラーをしてみてください。当店のおやすみマフラーはそれ自身がくっつく自着生不織布のため軽く巻いてポンポンと叩くだけ、嵩張らずに朝までずれることもありません。首筋の裏にAVAスイッチを開くツボがあって手足の先に血流を促すAVAスイッチを開くのです。AVAとは身体が極寒にさらされて生命の危険が生じたときに手足の血流を止めて、手足を犠牲にしても命を守ろうとする生命維持装置です。このスイッチが閉じていると手足の末端が冷えてしょうがなくなるのです。運動により深部体温を上げて内から外へ放熱させることが冷え性対策の鉄則です。靴下を二重にはいて寝るなんて全くの誤りです。
おやすみマフラーの次に潤い花を枕元に置きます。枕元の50cm~1m程度の空間が薄ぼんやりと水蒸気に覆われる、これがノドにも部屋にも優しい加湿です。
自分で作れる潤い花(パーソナル加湿器)を新発売します。詳しくは商品のコーナーで。この他に、インフルエンザ撃退グッズと称して、水マスク、おやすみマフラー、潤い花完成品、テクノファブリカ式踏み段運動エクササイズ一式を近日中に商品upします。
インフルエンザ撃退術
2007年11月30日
11/29の朝日新聞にインフルエンザ撃退術の特集記事が出ました。相変わらず、うがい手洗い加湿が基本として、ワクチンの勧めとタミフル服用後に目を離すなと。 目新しいのは漢方薬に触れただけ。
こんな記事が参考になりますか?
ワクチンについていえばどんなに高名な学者先生がやろうと、極少数のサンプリングスタディーでの効果よりも、前橋市医師会が行った長期かつ膨大な数の追跡調査によるデータの方に重きを置きます。
うがい手洗いは食中毒予防には基本対策ですが、インフルエンザにはやらないよりはましというだけです。「<加湿>なんていわれてもどうすればいいのよ?」となりませんか。大容量の加湿器なんて百害あって一理なしです。
基本は病気に強い抵抗力のある身体をつくること。これに尽きます。決して○○キャンプなんてムキムキマンを作ることではありません。
平凡ですが、規則正しい生活と充分な睡眠(時間のことではありません)です。
とマア偉そうにド素人の不織布バカがノタマワッています。
不織布バカのネタ元の『さらば風邪薬』や『ことしはどうする?インフルエンザ』を読むことをお奨めします。前橋レポートは膨大なため読むのが大変ですが興味ある方は読破してください。
では病気に強い抵抗力のある身体をつくるために具体的にどうするか
不織布バカの過去の店長日記にも何度か書きましたが
1. 外出から帰ると部屋着に着替え(花粉対策で玄関で上着を脱ぐのと同じです)
2. ノドの加湿にパーソナル加湿器と水マスク
3. 安心の睡眠にセドロールとおやすみマフラー
4. 嚥下促進にお茶でグジュグジュゴックン
5. 冷え性の方は就寝前15分間の踏み段運動、これで冷え性対策はバッチリ
もっと積極的には青葉アルコール入り水マスク
不幸にも感染したら鼻詰りにはドレッシングボトルの鼻うがい
安全な感冒薬とビタミンC
ちょっと脱線して、薬について
最近TVで<よく効くスイッチOTCの薬>なんて言葉を聞きました。
OTCとはover the counter(対面販売)の略で薬剤師のいない薬店でも購入できる薬のことです。薬店と薬局の違いわかりますか、薬局は薬剤師がいて処方箋による薬を調剤して販売するところです。
薬には医薬品と一般薬の2種類があります。医薬品は医家向けといって処方箋で調剤する薬、一般薬は素人が薬店で買える薬のことです。スイッチOTCとは医薬品から一般薬に分類変更したということです。何故??医薬品として保険適用でボンボン消費されると財政が持たないから、素人が扱っても安全な薬は消費者の全額負担で買わせようということです。こんな説明は誰もしてくれません。決してよく効く薬を買い易くしたわけではないのです。一般的に言って、一般薬よりも医薬品の方が強力なことが多いことは事実です。素人が誤まって倍量飲んだとしても安全な薬を一般薬としているのですからスイッチOTCも安全性としては充分だと思います。ということは裏を返せば……、誹謗中傷になるといけないのでこの辺でやめます。
ということで不織布バカは風邪を引くと昔からある粉末の感冒薬とアスコルビン酸を服用しています。これでもだめなときは<まな板の鯉>、お医者さんにすべてを任せます。インフルエンザにかかったことも一冬に2回風邪を引いたこともありますが中学を卒業してウン十年、予防接種せずに過ごしています。

切り取られた皇帝ダリア
2007年11月25日
11/14に庭の皇帝ダリアに触れましたが、皇帝ダリアの上部1mをカットしてバケツに浸けて今日で2週間たちました。カットしたときは1輪咲いていただけだったのが、バケツの水を吸い上げて次々開花、12輪も見事な花をつけました。さすがにもう息切れしたのか、あと20輪ほどある蕾の開花は望めそうもありませんが、バケツを良く見ると茎から白い点々が、な、なんと根を出してきたではありませんか、すごい生命力です。
倒れなかった方の皇帝ダリアもここ数日の寒さがこたえたのか元気がありません。
切花にこんなに生命力があるなら、霜でやられたらカットして花瓶に生けてみようと思います。癒しととインフルエンザ予防のパーソナル加湿器にぴったりの花だと、自作の気化式パーソナル加湿器に蕾を差し込みました。さてどうなることやら。
感染症対策~~明日からあなたにできること~~(完)
2007年11月14日
テクノ・ファブリカ式健康エクササイズを始めたとたん、左の奥歯下側が腫れ上がり、何をする気力も無くなって店長日記が中断しました。当然(?)テクノ・ファブリカ式健康エクササイズも挫折。
本日再び気力を取り直したところです。一昨日、強風のため庭の皇帝ダリアが倒れました。5mまでも大きくなってようやく一輪開花したばかりだったのに。家が留守だったので近所の方に道をふさいだ皇帝ダリアを懸命に支えなおしていただいたようです。その日のうちに家内がノコギリでカット、蕾のついた上部1mほどをバケツに挿していたら今朝は直径10cmから15cmの花が5輪ほど咲いていました。すごい吸上げ能力です。だから5mにもなるのだと変に納得。昨年は一晩の霜でやられ今年は風で倒れ、難しい花です。
人間の身体はある意味ではもっと難しいかもしれません。日常の健康管理が一番重要でワクチンやタミフルはもっともっとずっと後の対策とすべきです。予防医学は予防接種のことではなく健康体を作ることだと思います。不織布バカは半年前の定期健診で腫瘍マーカSPAの値が高く、投薬療法を続けています。今日、病院でここ4~5日午前中の頻尿がひどいのですがとうったえたら、そう気にしなさんなとのこと。このお医者さんは「他の医療機関では直に生検をやろうとメスを使うが、僕はどうしても必要となるまでは経過を注意深く観察することが重要だと思う」と。 SPA値は高いけれども上昇してはいないからと80日間分の薬をもらって帰ってきました。
感染症対策も日頃の健康な身体と注意深い観察が一番重要です。
鳥インフルエンザが猛威を振るっても野鳥が全滅することはありません。新形インフルエンザだパンデミックだと大騒ぎするよりも日常の健康管理に気をつけましょう。
新型インフルエンザが高湿度に弱いかどうかわかりませんが、
ノドの保護に水マスクと自然蒸発のパーソナル加湿器、就寝時におやすみマフラー、これにシスヘキサノールとセドロールの香りの組み合わせ、これが積極的な感染症対策~~明日からあなたにできること~~です。
技術士の店では自分で組み立てるパーソナル加湿器とシスヘキサノール、セドロールの商品化を進めています。
テクノ・ファブリカ式健康エクササイズも商品として発表しようと工夫中です。
感染症を迎え撃つ(続き)
2007年11月02日
ウィルスを身体に入れないために
口から食道→胃とインフルエンザウィルスが侵入しても多分大丈夫でしょうが、口呼吸により気道へ侵入した場合は大変です。鼻のような防御器官を通らず直接肺に達してしまうからです。(ポカンと口を開けていることは見た目だけでなく危険なのです)
だから外出から戻ると手洗いうがいとともに洗顔も勧めるのです。
鼻からウィルスを入れないことは重要ですが完全に防止することは不可能です。
不織布バカの持論<強さは大きさに比例する>は専門家でないため、医学的には怪しいかもしれませんが、ウィルス<細菌<酵母類<カビの順に強くなります。ライオンが一頭では象を倒せないのと同じです。
この弱いウィルスが身体の中に入ると、消毒剤を塗ったり吸い込んだりすると身体の方がヤラレルために我が物顔で増殖するのです。
そこで登場するのが、香りによる抗菌作用
いろいろな植物エキスによるアロマテラピーは抗菌作用を持っていますが、現在の抗菌試験は抗菌剤と細菌やウィルスが無理やり接触するようにして測定します。でも身体外ではウィルスは無力なのです。だからお茶のカテキンやカニ殻のキトサンでも効くのです。不織布バカは昔キトサンがインフルエンザA香港型に効くのを大阪府立公衆衛生研究所で確認しました。ところがキトサン入りのウェットティッシュを試作すると直にカビが生えてだめになりました。
宇治茶から抽出された青葉アルコール(京大の故武居三吉→畑中顕和と続き、山口大学他で研究が広まっています)に注目しました。
畑中先生によると抗生物質の100倍も強く、白癬菌やMRSAにも効くとのこと。これを化学薬品メーカと一緒になって、非接触方式で抗菌効果があるかどうか調べました。おそらく世界で始めての試みです。残念ながらウィルスを使っての試験はできませんでしたが、黄色ブドウ球菌がブランクと比較して千分の一に減少したのです。
学問的には厳密な試験ではありませんが、それこそ<感染症を迎え撃つ:明日からあなたにできること>というシンポジウムならワクチン・うがい・手洗い・マスクだけでなくこういう試みをすべきでしょう。埼玉の歯科医 臼田氏が<さらば風邪薬>を上梓されたのは10年以上も前のことです。前橋市の医師会が予防注射について膨大な追跡レポートを発表しても医学会は歯牙にもかけず無視しています。たまにアラ探しのような形式上の反論があるだけ。薬害肝炎、エイズ騒動をみても自分を守るのは自分しかいないのです。タミフル・ワクチンに頼らない防御法は身体を頑健にするしかないのです。ムキムキマンを目指すのではなく安保徹氏や石原結實氏の言う健康生活を目指したいと考えています。
(続く)
補足:風邪で鼻が詰まったとき 100円ショップのドレシングボトルが最適です。
昨日からテクノ・ファブリカ式健康エクササイズ始めました。いつまで続くか?
<カンガエルーネット>ではいろいろな人がインフルエンザや他の病気について発言しています。
感染症を迎え撃つ(その4)
2007年10月31日
不織布バカは5月から起床時に体重、体脂肪、血圧、体温を測っています。
メタボ解消を狙ってのことですが、測定するだけで一切ダイエットに関することはやっていません。テクノ・ファブリカ式健康エクササイズをやらなければと思いつつ測定のみで終わっている状況です。
11月からは心を入れ替えて何度目かの一念発起でエクササイズにチャレンジしようと思います。でも数ヶ月の記録のみでも、体重の変動や血圧と体温の変動を眺めていると興味深いことに気がつきます。
記録しだしただけで78kgの体重が2ヶ月で76kgに減りました。現在は75~77を行ったりきたり。平均体温が意外に低く、36.3度前後、36.8度では微熱感があります。
くしゃみが出るときや熱いものを摂って鼻水が出るとき、これが異常なのか正常の範囲なのかが判るような気がします。
体重や血圧、体温等々結構変動しますが、ある一定の範囲内に収まっています。2日続けて上位や下位の記録となれば何らかの異常が出ているようです。このような観察が、インフルエンザにかからない、かかっても軽く済ませられる秘訣ではないでしょうか。
さて感染症学会や国立感染症センターもインフルエンザ予防に推奨するマスクですが、マスクの効果はどんなものでどんなマスクを選べば良いのでしょうか。
マスクのフィルター効果でウィルスを遮断できるか?
N95マスクでも無理です。N95は細菌を遮断する目的で0.3ミクロン程度の粒子を95%以上は捕捉するというものです。しかも頭の後ろで縛り付けて漏れの無いようにしなければなりません。市販マスクの中にはPFI、BFI99.9%などと大げさな数字を表記するものもありますが、意味の無いことです。マスクの効率はネルソン研究所等でお金を出せば測定してもらえます。効率データも嘘ではないでしょう。しかしマスクを着用している時間と外している時間の割合は? 息苦しくてマスクを外して深呼吸するこんなバカなことを見受けることがあります。
ウィルスの大きさは細菌類よりも一桁小さいのです。顔面とのスキマがあるマスクで防げるわけが無いでしょう。呼吸に際してフィルターが良くてもスキマがあれば流体はわざわざ抵抗の大きいフィルター(マスク)を通らず、隙間を通るのです。
ではこれを補完するために抗菌マスクがあるのか? 不織布バカは22年前に不織布の抗菌マスクを開発して薬品メーカから発売しました。合繊各社が靴下なんかに抗菌処理をして売り出したころです。ガーゼマスクが大半で不織布マスクも珍しかった時代でした。
繊維にくっついた細菌がそこで増殖するのを抑制しようとするものです。当時は良いものと信じて拡販に努力したものです。でも細菌がそんなに都合よくマスク上に留まってくれますか? たまたまマスクに引っかかった細菌がそこでじっとしていてくれれば少しは効果があるでしょうというものです。インフルエンザウィルスに対しては? ウィルスは細菌と違って体外つまりマスク上では増殖しません。そもそも抗ウィルス剤は必要ないのです。ところが鼻から入ったウィルスは上気道に着床して猛烈に増殖を始めます。身体内部に抗菌剤を塗布することができないためウィルスには打つ手が無いのです。抗生物質も効きません。
タミフルにしても感染後48時間以内の服用とは、ウィルスの増殖抑制剤であって抗ウィルス薬ではないのです。
長くなったので次回に続けます。
感染症を迎え撃つ(その3)
2007年10月29日
10/28(日)朝日新聞にこのシンポジウムの内容が一面を割いて掲載されました。
これを読んで素人がどんな対策をすればよいのかわかりますか???

風邪の兆候をいち早く感じ取る感受性が必要です。
くしゃみが出る、熱いものをすすると鼻水が出る。これが正常の範疇なのか、風邪の兆候なのか。埼玉の歯科医、臼田先生(さらば風邪薬の著者で濡れマスクの提唱者)によると前日の人混みの中でもらってしまった風邪ウィルスが就寝中に増殖して明け方から症状が現れることが多いそうです。明け方にくしゃみが出る、朝食時に鼻水が出る、この段階で手を打てば不顕性感染に近い状態で済ませられるのです。
微熱が出て気付くのは遅すぎます。
でも医学に素人の私たちは実際に調子が悪くなって気付くのが宿命です。不織布バカは風邪かなと思ったときに、改元、ビタミンB1、ビタミンB2、ビタミンCを摂ります。改元の宣伝をするわけではありません。古い薬だから安全だろうと思ってのこと、だから昔ながらの薬包紙に包んだ粉末タイプです。言い換えれば安全な薬は本当の初期症状にしか効かないだろうと思います。我が家ではこれを風邪セットと称して常備薬のひとつです。ビタミンB1やB2も薬局で一番安いやつと指定しています。ビタミンCは局方指定するとアスコルビン酸原末というのが出てきます。B2を入れる理由は、不織布バカは風邪を引くと必ずといっていいほど口唇ヘルペスに悩まされるからです。口の周りがむず痒いときにB2を摂取すると口唇ヘルペスがでても広がらないのです。
本当の初期症状のタイミングが合えば一回服用するだけで完治しますが、やや手遅れ気味になることも多いのが悩みです。
一発でよくならず医者にかかるほどでもないときは、例の風邪セットの服用を続けて、水分補給と保温に気をつけて早めに寝ます。このときの水分補給にはお茶よりもスポーツ飲料のほうが身体に合うようです。ペットボトルや缶入りのものでなく、粉末の安価なものをスーパーで購入して、必要なときに水に溶いています。
それとヨーグルトの摂取。十数年来、朝食は5枚切りトースト一枚と黒ゴマ黄な粉とレーズンあるいはプルーンと季節の果物の入ったヨーグルトを摂っています。乳製品については新谷弘美さんのように忌避される方も多く、医療関係者の間では乳製品NGとする方が多くなってきているとか。でも不織布バカは自分の経験から朝食ヨーグルトを続けます。この朝食もできるだけ安価に済まそうと、ヨーグルトは牛乳に種ヨーグルトを入れて作り、黒ゴマと黄な粉は業務スーパーで購入してガタが来たミキサーでつぶしています。ご近所で花粉症で悩んでおられた方が我が家のまねをしてヨーグルトを摂るようになって一年半、今年の春先の花粉シーズンをうまく乗り切れたとのこと。ただしヨーグルトが効いたのかどうかはわかりません。
次回はしつこいようですが抗菌マスクや、高性能マスクが無意味なことと、香りによる風邪対策をお話します。
感染症を迎え撃つ(その2)
2007年10月24日
外出から帰ったら先ず部屋着に着替えます。
衣服についたかもしれないウィルスや細菌を体内に取り込まないためです。
次に手洗い洗顔うがい。洗顔が目新しいところです。皮膚のバリヤー性は非常に優れていますが、目・口・鼻の粘膜部分は細菌やウィルスが侵入しやすい場所です。幸い口につづく胃は非常に殺菌力が強く、コレラ菌も胃酸で即死という話が先日のセミナーでありました。だからうがいはさほど重要とは考えていないのですが、口呼吸をする人も多いためやはり帰宅時のうがいは必須です。また目や口・鼻が集中する顔は手以上に洗浄する必要があると思います。
次にインフルエンザや普通の風邪には保温と保湿が重要です。
充分な水分補給にお茶を飲みます。別にカテキンを摂取しようというわけではないのです。ノドの渇きが無いときにただの水を飲だけでは飲みづらいからです。このときお茶を口の中でグジュグジュゴックン、行儀が悪いと感じられるかもしれませんが、口腔衛生上は理にかなったやり方です。嚥下作用を促す意味でもベターなのです。
保温はおやすみマフラーをする。
ノドの加湿は水マスクが一番ですが、加湿器を身近に置いてもOK。ただし部屋中を加湿するような高性能加湿器はカビ胞子が蔓延する原因となります。加湿器に抗菌作用があったり、高温で無菌化するものでも意味が無いのです。カビは結露したところで発生します。一時期、超音波加湿器が槍玉に挙げられましたが、余分な加湿が悪いのであって、加湿器は本来関係ないのです。加湿器にたまった水や口金部分にカビが生えることより家具の裏や部屋の隅で結露することのほうがもっと怖いのです。
保温と保湿の次は安らかな睡眠導入、安眠対策が肝心です。
マスクはどうか
ノドの保温とクシャミや咳の飛沫を撒き散らさないという点で重要です。
フィルターや抗菌は無用の長物です。
先日のセミナーでもN95マスクは結核菌も捕捉するなんて話がありましたがバカな話です。確かにフィルター性能はそうかもしれませんが、素人が簡易的に着用するマスクは顔面との間に多くのスキマがあります。N95もドナルドダックのくちばしのようなマスクを後頭部でしっかり縛り、隙間のできないように慎重につける必要があります。こうするとN95は非常に息苦しいものです。
マスクは安価なものがベストです。
不織布バカは今、香りで感染症を防げないかと研究中です。シスヘキサノールが非接触方式で抗菌効果があり、セドロールが睡眠導入と安眠に、これを自作のパーソナル加湿器に応用することを考えています。
次回は運悪く風邪を引いたらどうするかです。
感染症を迎え撃つ~明日からあなたにできること~
2007年10月22日
10/21に京大で表記のセミナーがあり、聴講しました。
結果はガッカリが正直な感想です。演者が感染症学会や感染症研究所のお歴々で、一般社会人を対象として~明日からあなたにできること~とあったので、楽しみにしていました。事前の聴講申込書に前橋レポートの評価に触れて欲しい旨を記入し、ワクチン・マスク・手洗い・うがい以外の対処法を質問していましたが、パネルディスカッションでも聴講者からの質問は受け付けないということでした。
阪大病院の先生からは高齢者の死因は肺炎がダントツ、インフルエンザそのものによる肺炎、体力低下したための細菌の2次感染によるもの、高齢者特有の誤嚥によりバイキンを肺に入れてしまうことが原因だとか、興味ある話もありましたが、大半がワクチン・マスク一辺倒の予防法でした。
コーディネータの朝日新聞編集委員からもマスク屋の回し者かのようにマスクということが出たと指摘がありましたが、マスクの専門家を自称する不織布バカにとってはマスクの一言で片付けられて、どんなマスクが良いのかマスクをするとどう良いのかという話が無く、この先生方はマスクについてご存じないのかと思うほどでした。
演者のお一人からマスクや防護服についてペストが大流行した中世からなんにも変わりが無い(本質的な進歩が無い)という話が出ましたが、あなた方の基調演説の中身はどうなのと独り言を言ってしまいました。
感染症を迎え撃つ~明日からあなたにできること~というのが感染症学会のお歴々からはでなかった(不織布バカの一方的な判断です)ので、以前にも書いたことがありますが、素人にできる有効な方法を次回に書きます。
ご意見がありましたら、メールをお寄せ下さい。
自分で作ろうパーソナル加湿器
2007年10月14日
前回の続きです。
業務用特殊蒸発素子を利用『潤い花』、『bloom dish』を作りました。
大花セット、深皿三徳セット、ガラス鉢セット、ガラス小鉢セット、シャンペングラスセット5種類です。これをe-shop『技術士の店』で販売しようと思いますが、仕上がりセットにするとどうしても高くなってしまいます。業務用特殊蒸発素子と作り方マニュアルだけで良ければどこよりも安価に本格的なパーソナル加湿器ができます。
業務用特殊蒸発素子はJISの試験バイレック法で17cm以上の吸い上げ高さ(業界で最高)を誇るT社のものを採用しました。
カビや結露の心配が無く、電気代も不要、騒音も無い、機能性アロマを加えれば、癒しのモイスチャーポットとなります。機能性アロマなんて言葉は不織布バカ店長の造語ですが、アロマテラピーの中で、インフルエンザの予防となるもの、枕元において安眠を誘うもの、単に香りを楽しむのではなく、機能そのものを期待するものを機能性アロマと呼びます。
アロマを併用した場合には特別な注意が必要ですがそんなことを注意書きしている市販品は無いようです。(続く)
加湿器を考える
2007年10月07日
ようやく涼しくなってきたと思ったら最近マスクをしている人を見かけるようになりました。風邪が流行っているそうです。
10月21日に京大で『感染症を迎え撃つ ~明日からあなたにできること~』というセミナーがあるので聴講しようと思っています。
インフルエンザ対策としてノドの加湿が重要なことは云うまでもありません。でも加湿が必要なのはノドだけであって、部屋や家具にとっては迷惑この上ないのが湿気です。結露はするは、カビは生えるは。カビを軽く考えていませんか? 部屋の隅、家具の裏側にカビが生えていれば、部屋の中を目に見えないカビの胞子が舞っているのです。喘息の方が冬の加湿を止めたら症状が軽くなったという例もあります。もうもうと立ち上がる白い水蒸気、本当は水蒸気は目に見えないので、白く見えるのは湯気、水そのものなのです。
市販の加湿器は湿気を出し過ぎだと考えています。きっと窓ガラスは結露でビショビショ、カーテンも濡れている状態ではないでしょうか。
一番良いのは『水マスク』です。でも健康な人が架けるにはうっとうしいのが玉に瑕。
自動車部品メーカのM社が数年前からパーソナル加湿器を販売しています。最初は「なんだこんなもの玩具じゃないか」と思っていたのですが、デスクワークや受験勉強には最適のものではないかと考えるようになりました。忙しく立ち働く人には有効ではありませんが、活動中は無意識のうちの嚥下(唾を飲み込むこと)もあってノドを傷めることは少ないのです。ホット一息ついたとき、このときにノドの近くに薄ぼんやりとしたふわっとした湿気があると良いなと思いませんか。これこそパーソナル加湿器の出番です。
不織布バカ店長は考えました。M社よりも優秀なパーソナル加湿器ができないかと。
業務用の大型冷凍機は大量のドレン水が出てきます。これを吸水して自然蒸散させる業務用特殊蒸発素子という不織布があったのです。そうだ、これを利用しよう。
どんなパーソナル加湿器ができたかは次回、写真付きでUPします。